2006年12月28日木曜日

リアルでは恥ずかしくて言えない事

物語とは、限られた五十音を組み合わせただけ。
音楽とは、いくつもの音階を並べただけ。
映像とは、色々な場面を繋ぎ集めただけ。
絵とは、沢山の色を紙に乗せただけ。

それだけのものなのに、なぜ心に何かを残していくんだろう。
たまに不思議に思う。
そんな事考える方が変なのか?とも。

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