猫を飼ってれば猫に。
馬に乗ってれば馬に。
言葉を持たない動物と触れ合う時、毎度思う事が、
「お前が話せたらなぁ」
って事で、ぶっちゃけ今日も乗ってて思ったわけですが。
まだまだ技術的に足りない所が山ほどあって、馬に負担かけてる場面が多すぎる。
それでも馬は何も言わずに黙々と走ってくれるから、余計に申し訳ない気持ちになって。
仮に奴らが喋れたとしたら、
「てめー曖昧な指示出してんじゃねーよハッキリしろよリズム乱れて重いんだよバランス崩れてるってマジ勘弁してくれ。あとニンジン持って来い」
とケチョンケチョンに言われるんだろう。まず間違いなく。
ちくしょー、もっと上手くなって楽にしてみせるからな!憶えてろ!
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